マンホール蓋風鉄板の展示がリニューアル

下水道資源(再生水、汚泥、熱、二酸化炭素等)を農作物の栽培等に有効利用し、農業等の生産性向上に貢献する取組を「BISTRO下水道」と呼んでいます。
2013年にスタートしたBISTRO下水道は、2016年には現代用語基礎知識に掲載されました。
また、「下水道展’16名古屋」に合わせて開催された「でらうまBISTRO下水道」という、なごやめしとのコラボイベントでは、名古屋文理大学・宮澤ゼミ生と公益財団法人 愛知水と緑の公社とで「ふりふり手羽先」が共同開発されました。
→「でらうまBISTRO下水道」記者発表会で本学の学生と大村知事がパフォーマンスをしました。 | 名古屋文理大学
→でらうまビストロ下水道PR | ミス日本公式サイト
2017年からは、下水道資源を使って育てられた農産物を「じゅんかん育ち」と呼び、統一ブランドとして認知と浸透を進めています。